ミニにタコ

純文学作家志望者がつらつらと雑記を書き連ねます

夏祭り

ついに明日からお盆に突入する。コロナのこともあり、今年は帰省はしない。

 

では、明日からの長期休暇に何をすればいいのか?

 

いや、小説を書けばいいだけなのだが、情けないことにあまり筆が進んでいない。

いまだにプロット作りでストップしている。大まかなストーリーやキャラはできあがっているが、細かいところが全然詰められていない。なんで小説ってやつはこんなに書くのにパワーがいるんだ。

 

というか、執筆に必要ないものは思い切って断捨離しようかしら?ゲームとかマンガとかどう考えても必要ないし……。ネットだけは調べものする際に必要なので残しておきたい。(でもついついネットサーフィンしちゃう)

 

 まあそんなこんなですが、このお盆で最低でもプロットは完全に仕上げてしまいたい。できれば小説本文も半分ぐらいまで進めてしまいたい。いや、弱気か?完全に仕上げてしまうぐらいの気魄でやらねば……。

 

 で、僕の好きな夏うたと言えばジッタリンジンの「夏祭り」かな。

 ホワイトベリーにカバーされていましたが、ジッタリンジンのほうがいいと思います。情景がありありと浮かぶ歌詞がすごい!

 

君がいた夏は遠い夢の中~ 空に消えてった打ち上げ花火~♪

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  まあ僕はそんな青春は全く送ってなかったんですけどね。

今日はこの辺で。なんてことのない雑記でした。

 

今週のお題「夏うた」