残酷な神が支配する
人気マンガ「ベルセルク」の作者・三浦建太朗先生が亡くなられた。
三浦先生は以前から休載がちで、「生きているうちに完結できるか心配」とコメントもしていたが、そんな懸念が的中してしまったようだ。非常にショックである。
ベルセルクを初めて読んだのは確か中2だった。思春期真っ只中の時に読めたのは幸いだったと思う。あんな強烈なインパクトのマンガは初めてだったからだ、
重厚なストーリー、魅力的なキャラ、そして圧倒的な作画。
あの漫画を見て感動しない者はいないだろう・・・
完結できなかったのは残念だが、このような名作を生み出してくれたことに感謝します。
三浦先生、ありがとうございました。
ゆっくり休んでください。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
こんな状態じゃやる気なんて出るわけねえよな・・・
今週のお題「やる気が出ない」