ミニにタコ

純文学作家志望者がつらつらと雑記を書き連ねます

黒い剣士

僕のおすすめ漫画は「ベルセルク」だ。

長期連載でもう30年ぐらい連載しているだろうか。

最近は休載が多く話が進んでいないが、ぜひ完結してほしい漫画だ。

 

有名漫画のため知っている人も多いと思うが、知らない方のために簡単に説明しておく。

内容としては中世のヨーロッパ(?)が舞台となっており、巨躯の主人公・ガッツが、自分を裏切った親友・グリフィスに復讐するために旅を続ける物語だ。(最近は主旨が変わっているが)

内容だけ見るとありがちな話かと思うかもしれないが、

その圧倒的な画力、壮大なストーリー、魅力的なキャラたちは

全てが最高峰のレベルであり、作者である三浦建太郎氏は間違いなく天才だと思う。

青年誌連載のため、露骨な性描写もあり女性は不快感を示すかもしれない。

しかし、決して安易なエロ描写ではなく人間の汚らしい部分を表現するための

芸術的な表現だと思う。神や悪魔といった宗教観を軸にしている部分もあるので、

気楽なエンタメとは違い、読者の心に何かを残すことは間違いない名作である。

f:id:kenichi_nakahara:20201019041110j:plain

ガッツの異常なまでの復讐心はもはや人間とは言えないような狂気を孕んでおり、このころの主人公が好きでした。(最新刊では結構優しくなってる)

 

というわけで興味がある人はぜひ読んでみてください。

筋肉こそ正義

最近有名人の自殺が相次いでいる。それもまだ若い世代での自殺だ。

外からは仕事や家庭が順調に行っているかのように見えていても、

見えていないところで本人には深い悩みがあるのだろう。

悲しい選択をしてしまったようだ。

 

有名人の自殺はテレビなどで放映されるので、一般人にも影響を与えると思う。

実際ネットの意見を観ていると、後追い自殺まではいかないものの、

気持ちが左右されている書き込みも多い。

放映自体は仕方ないかもしれないが、負の連鎖を生んでいるような気がする。

 

とまあ暗い気持ちになってしまったので、明るい(?)話題も。

 

以前のブログでも書きましたが、筋トレはまだ続いています!

少しずつではありますが、扱える重量も増えています!

まだ腹がたぷたぷなのがいかんせん気になるが……笑

 

有酸素運動したら腹も引っ込むとは思うのだが、

筋肉もいっしょに落ちちゃうからな~、

しばらくは筋トレのみ頑張ります!

f:id:kenichi_nakahara:20201002223652j:plain

 

ということで運動不足ということはないはず!

今週のお題「運動不足」

月は無慈悲な夜の女王

最近、キャンプが静かなブームになっているようだ。

Youtubeでも多くのキャンプ動画がアップされ、

キャンプを題材にしたものがアニメや漫画も地味に流行っているらしい。

 

f:id:kenichi_nakahara:20200907214858j:plain

 

かくいう僕も、キャンプ動画はちょくちょく観ている。

何というか、ITが全盛の時代にいると、自然に囲まれた生活が恋しくなる。

キャンプ動画で自然の風景を見たり、虫の鳴き声を聴いていると、

夢中で外を駆け回った子どもの頃の夏休みを思い出し何となく癒されるのだ。

自然には趣があるね。

 

しかし良いことばかりでもないらしい。

女性ソロキャンプ動画・アニメなどが放映されることにより、

女性がソロキャンプすることへの抵抗がなくなりつつある。

 

それのどこが悪いのか?と思われるかもしれないが、

やはり山というのは怖い場所である。

女性を狙った犯罪も起こり得るし、熊や猪など野生動物による危険もあるし、

山で迷ったりする可能性もある。

また本当かどうかはわからないが、山奥ではヤクザが〇〇を埋めていたり……とか。

 

まあきちんとグループ(ファミリー層・カップル層・他)ごとに区画されたキャンプ場なら危険も少ないのかもしれないが、フリーで好き好きにテントを張っていいようなキャンプ場はかなり危険である。

確かに考えてみれば女性が山奥で一人というのは、襲ってくださいといわんばかりのシチュエーションだ。実際被害にあった方もいるらしいので、女性の方は特に気を付けてください。

 

というわけでキャンプへ行くことを考えている方は「もしも」に備えてくださいね。

今週のお題「もしもの備え」

 

 

 

冷たい水の羊

クーラーの風が苦手である。

夏なので、熱中症防止のためにも点けざるを得ないのだが、

ずっと点けているとどうしても身体の調子が悪くなる(気がする)。

 

やはり人工的な風にずっと晒されていると、

身体の体温調整機能が弱まって自律神経が乱れるのだろうか。

何となくイライラするし、あまり快適な感じはしない。

 

部屋内も乾燥してくるので喉も痛くなる。

まあ加湿器を使えばいいのだが、持っていない。(←買えよ笑)

 

しかし、家はともかくとして、職場の冷房がきつすぎて

身体が冷えてしまうという人も多いのではないだろうか。

家だと自分の好きなように冷房の温度もいじれるが、

職場だと勝手に温度を上げたり、切ったりすることもできないので

意外に悩まされている人も多い気もする。

 

特に女性は身体が冷えてしまい、以前の職場では

夏なのにカーディガンを着るという光景も見てきた。

その一方で暑がりなおっさんたちは半袖。

多人数が一部屋に集まっているので仕方ないかもしれないが、何だか変な光景だと思う。

 

何が言いたいかわからなくなってきたが、

結局のところ早く涼しくなってほしいな、って言うこと!

f:id:kenichi_nakahara:20200906182402j:plain

まあ最近は雨の日も多いので、少しずつ涼しくなってきているが。

 

皆さま、台風が近づいているので十分お気をつけください。

もしもに備えて十分対策しましょう~。

 

それでは今日はこの辺で。

今週のお題「もしもの備え」

もしも生まれ変わってもまた私に生まれたい

最近断捨離にハマっている。

 

ミニマリストとまではいかないが、できるだけ部屋の荷物を少なくするようにしている。

当たり前だが、ちらかった部屋にいると落ち着かないし、整理整頓された部屋にいると気持ちいい。

 

どうもちらかった部屋にいると、無意識のうちに脳が疲労するらしい。

こち亀両さんのような部屋に住んでると性格までだらしなくなってしまいそうだ(笑)。

 

今はボロアパートに住んでいるが、ボロでも部屋がきれいだと住みやすい。それに物が少ないと自分が何を持っているかも把握しやすいし、出かけるときに物を探す時間を減らせる。

できればもっと断捨離したいのだが、どうも服とかは捨てにくい!(笑)

まあ、ある程度は捨てたんだけどね…。

 

そう考えると“もしものとき”のために防災グッズなどを置くのは個人的には嫌なんだよな~。

食料や懐中電灯とかいざというときに必要なのはわかっているんだけど、部屋が狭いから

荷物になるのが嫌っていう……。

 

あと、防災グッズとかって滅多に活躍する機会がないから、

何となくグッズを集めるのはお金がもったいないって感じがしてしまう。

 

まあ、こんな考えだといざって時に泣きを見るのは自分なんですけどね。

そんなことを思った今日このごろでした。

f:id:kenichi_nakahara:20200905163856j:plain

 

 今週のお題「もしもの備え」

クリトリスにバターを

純文学作家の村上龍が好きだ。

知らない人のために説明しておくと、24歳の時に「限りなく透明に近いブルー」でデビュー。群像文学新人賞および芥川賞を受賞したという日本を代表する作家だ。

村上春樹と並び“ダブル村上”と称されている(たぶん春樹のほうが知名度は高いが)。

 

「限りなく~」は龍の自伝的小説であり、セックスとドラッグが描写の中心となる退廃的な

世界観が特徴である。僕が初めてそれを読んだときは中学生だったと思う。

当時、小説というものは「メガネをかけた大人しい人が書くもの」という認識を持っていたので、

「こんな小説があるんだ」と衝撃を受けたのを覚えている。

 

「限りなく~」の中でお気に入りの文章がある。

 

これまでずっと、いつだって、僕はこの白っぽい起伏に包まれていたのだ。 血を縁に残したガラスの破片は夜明けの空気に染まりながら透明に近い。

限りなく透明に近いブルーだ。僕は立ち上がり、自分のアパートに向かって歩きながら、このガラスみたいになりたいと思った。そして自分でこのなだらかな白い起伏を映してみたいと思った。僕自身に映った優しい起伏を他の人々にも見せたいと思った。

 

こういった文章はやはり純文学作家でないと書けないのではないかと思う。

すごく綺麗で純粋な文章だ。

 

僕自身もこういった文章が書ければ……と思う。

一生を懸けて自分の魂をぶつけるような文。

何も持っていない僕だが、それが書ければ僕の人生にも意味があったのではないかと思う。

 

f:id:kenichi_nakahara:20200901152250j:plain

 みなさんは記憶に残る文ってありますか?

良ければコメントで教えてください。

 

それでは、今日はこの辺で。

 

※ちなみに「クリトリスにバターを」というのは「限りなく~」の前のタイトルだったようです。

書籍化にあたり、あまりに卑猥で発行できないので改題したようです。

僕は前のほうが好きですけどね。

 今週のお題「読書感想文」

世界でいちばん熱い夏

最近筋トレにハマっている。

昔からジムには行ってはいたが、幾度となく挫折をして、その度に入会と退会を繰り返してきた。

だが、ようやく最近筋トレというものを習慣化できるようになり、今じゃ筋トレをしていない日は気持ち悪いと感じるほどになった。このペースで突っ走りたい。

 

f:id:kenichi_nakahara:20200824165825j:plain

とは言え、まだまだぼくの身体は細く、ぱっと見は大して運動していないように見られる。

これを”誰が見てもスポーツやトレーニングをしている身体”まで仕上げるのが当面の目標だ。

(ダイエットではなく、あくまで筋肥大が目的だ)

 

また、身体づくりにはトレだけでなく食事管理も重要だ。

最近は便利なもので食事管理アプリなるものがあり、それを使って毎日カロリー・栄養素・体重などを記録している。特に炭水化物、タンパク質、脂肪の量に気を付け、目標値を達成するように食事をしている。

 

こういった日々の食事・トレ内容を管理していると自分自身を管理する能力も少しずつではあるが上がってきているのではないかと思う。いわゆる自己管理という奴だ。だらしない自分を少しでも改善できればとも思っている。

 

また、筋トレの面白いところは、自分の能力が数字で示されるところだ。

たとえばベンチプレスなど何キロ挙げられるかで明確に自分のレベルがわかる。

 

よくサラリーマンが「自分より成果を出していない同僚が周囲から評価され憤りを感じる」ということがあるが、あれは自分の成果が明確に数字に出ないから感じることだ。

「あいつは上司に個人的に好かれているから評価されているだけだ」ってやつだ。

サラリーマンは自分の成果が明確に数字に出ることは意外に少ない気がする。

営業マンの場合、完全なる新規開拓営業の場合は純粋に契約件数・金額で比較しやすいかもしれないが、実際はルート営業も多いし、単に大口顧客を任されたから数字が稼げた場合もあり、成績を単純比較しにくい。となると、自分の実力が明確にわかりにくくなる。

 

それと比べ、筋トレは自分のレベルが明確にわかるので面白い。

また、正しい努力さえしていれば、継続さえすればほぼ確実に筋肉はついていくので、

お目当ての重量を持ち上げられた場合の達成感がある。加えて身体が変わってくれば、なお楽しい。

 

というわけで今年の夏は筋トレに明け暮れよう。いつもより暑い夏になるぜ。

今週のお題「暑すぎる」