ミニにタコ

純文学作家志望者がつらつらと雑記を書き連ねます

悪夢に目覚めて

最近はストレスを発散するためによく晩酌するようになった。

酒って弱い麻薬みたいなもので、身体にはあまりよくないけど楽しい気分にさせてくれるからいいよね。


特に酔っ払ったままで聴く音楽は心に響く。ミュージシャンが麻薬にハマる気持ちもわからなくはない。


生きるって楽しいこともあれば辛いこともある。

逃避かもしれないが、生きることの痛みを一時的にだけでも忘れることができるお酒は偉大なのかもしれないなあ。


100万あったらお酒を大量に買うかもしれないなあ。

今週のお題「100万円あったら」